手話deフットサル＆Xmas会に参加しました

12月7日(土)、聴覚障がいの子ども達向けに、北九州や下関でサッカーやフットサルの普及活動をされています
元デフサッカー日本代表コーチの矢野さんからのお誘いで手話deフットサル＆Xmas会に参加してきました
竹田、須子、霜出の３選手と新名理事、新名理事が理事長をされているNPO法人コバルトブルー下関ライフセービングクラブの
松本さん、藤永さん、と原田の計７名でお手伝いをしてきました
2015年から始めたこの協力活動も今年で５年目となりますが、聞こえないハンディキャップを子ども達が色々なアイデアで
克服して行く姿に、毎年勉強をさせてもらってます
選手達も手話で自己紹介したり、身振り手振りで子ども達とコミュニケーションを取りながら、楽しい時間を過ごしていました。
貴重な機会をいただきました、矢野様、また関係者の皆様。
ありがとうございました。